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アグロオーガニックジャパン 楽農園芸研究家 高島ブログ



名古屋に到着しました。

名古屋と言えば、味噌にこみうどんですね、。

そうそう山本屋本店

いただきまーす。
2012年02月26日


Posted by 農園芸研究家 at 21:20 │コメント( 0 )


陶器の街信楽に来ました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

阪神タイガースの優勝祈願たぬき

可愛い顔、いい表情ですね。

この後名古屋に出張です。

2012年02月26日


Posted by 農園芸研究家 at 19:14 │コメント( 0 )


年々夏の電力不足、省エネで注目をあびるグリーンカーテン。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

代表的にはゴーヤかな

ゴーヤを植えるとたくさん収穫すぎて飽きてしまいます

今年こそ違うグリーンカーテンの提案しようと、オリジナルグリーンカーテンキット

作成中です


2012年02月25日


Posted by 農園芸研究家 at 16:35 │コメント( 0 )


アグロファームセレクト野菜が今週末にたつの店、砥堀店にて販売開始

セレクトラベル
んー微妙だが、やる気をそこねるのですばらしいと
言っておこう

皆さん週末アグロファームセレクト野菜をよろしくお願いします。
2012年02月23日


Posted by 農園芸研究家 at 23:21 │コメント( 0 )


ひょんなことから、知り合った宮崎県の昭和酵素研究所さん

酵素活性剤
昭和酵素nisを生産しております。

働きと効果
酵素の働きにより土の微生物を増やし、団粒構造をつくり、隙間に水、養分を貯え、
根を張りやすくする。

酵素の働きにより、発根を促します。

酵素の分解力で有機物や肥料の吸収性を高め、根を傷める有害ガスの発生を抑えます。

アグロオーガニックジャパンでは、昭和酵素を使った
商品開発しますね。
2012年02月23日


Posted by 農園芸研究家 at 17:21 │コメント( 0 )


農業資材メーカー訪問の為福島県に出張でした。

出張先で泊まった母畑温泉 八幡屋さん

母畑温泉の三日湯と云われるとおり、三日入って効果がある温泉として有名です。

とってもいいお湯で癒やされました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

でも仕事です〜から、、、残念
2012年02月21日


Posted by 農園芸研究家 at 23:28 │コメント( 0 )


本日サンプル頂きました。

植物活性剤 イエゲン

タネから発根した幼い根は、根の接する土から栄養を吸収しますね。

主成分は植物性たんぱく質で、植物が吸収しやすいアミノ酸が多く根に活力を与える。

種まきや苗作りの床土、定植時など、追肥にも使用できます。

どんな植物でも使用できます。

アミノ酸タップリのイエゲン幼い根に活力を与えて植物元気、、、

勉強の為実験、実験。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2012年02月19日


Posted by 農園芸研究家 at 01:05 │コメント( 0 )


最近トマトがバカ売れですね

テレビでどうやらメタボに効くらしき事が放送されたらしい。

何か食品がどうも体にいいらしいとテレビ、新聞で聞くとそれをこぞって買い求める。

この国にはそういううるわしい社会的慣習があるらしい。

そりゃそうなんだけど、、、、、、、、、、、、、、、、。
2012年02月18日


Posted by 農園芸研究家 at 23:52 │コメント( 0 )


戦後、日本の農業は、農薬と化学肥料を多用し面積当たりの収穫量を増やし、虫食いのない大きさや形の整った野菜を収穫

出来る様になりました。しかし、農薬散布により農家さんの健康が脅かされ、本来ならば安全であるはずの農作物も

残留農薬により消費者の健康にも悪影響を及ぼす可能性が指摘される様になり、消費者の目も見た目の美しさから

安全性に変わりつつあります。

また、化学肥料を撒けば大丈夫というように土壌を無視し、化学肥料に依存し作業の省力化を図ってきた農家の畑は、

本来ならば、土壌中の有機物を植物が吸収しやすい形に分解し、植物の健全な根が張れる土壌、すなわちほどよい

通気性、排水、保水性を備えた土壌を形成する役割を果たすはずの土壌微生物が住めない状態になっています。

今のままでは、省力化を図り、消費者に満足してもらえる収穫物など得られません。

このような農業問題を解決する為にアグロオーガニックジャパンでは、有機物をしようした土作りに力を入れております。

土作りをしっかりやれば、必ず消費者に満足してもらえる美味しい収穫物に恵まれます。

今こそ、土作りを真剣に考える時期です。

長い年月の間に生じた土壌中の栄養分の偏りを解消し、土壌生物の住める環境を取り戻すにはそれなりの時間がかかります。

土作りを始めてから良い結果が得られるには2、3年かかります。

さあ土作り頑張りましょう。

アグロオーガニックジャパンが応援いたします





2012年02月18日


Posted by 農園芸研究家 at 23:23 │コメント( 0 )


先日名古屋の千代田肥料さんにお邪魔しました

千代田肥料さんの大豆から生まれた肥料 ペプチド有機に出会いました

特徴

ペプチド有機は、大豆を主原料とした100%有機質肥料です。

大豆由来の各種アミノ酸やミネラルが豊富に含まれるので、食味を高めるなど効果的に作物の品質を高めます。

又土壌微生物の活性を高め、結果微生物が増殖するので、土壌改良効果も期待できます。

粒状で散布しやすく又有機質肥料独特のいやな臭いもなく、元肥はもちろん、追肥にも効果的です。

野菜ー果樹ー花ー水稲などあらゆる作物に使用可能です。

アグロオーガニックジャパンで今後取り扱い検討中です。
2012年02月15日


Posted by 農園芸研究家 at 23:04 │コメント( 0 )


高糖度8、5以上あるミニトマト

それは、バッグのなかで育てられた

美味しい、安心、安全な味の濃いミニトマト

川合肥料さんのバッグ土耕うまトマト

これこそブランド野菜ですね

第六回野菜ソムリエサミット 食味部門 第一位の実績

これこそオススメです
2012年02月14日


Posted by 農園芸研究家 at 22:40 │コメント( 0 )


今日は静岡の川合肥料さんに勉強の為行って来ました。

川合肥料さんの自信作肥料 秋津州 あきつしま

伝統ある地鶏を中心とした鶏の生体をふんだんに使用した発酵肥料です

動物由来のたんぱく質を、三ヶ月以上かけてじっくりと発酵させる事により水溶性で低分子化されたペプチド、アミノ酸

に変化させ。作物に吸収されやすい状態にしてあります。

アグロオーガニックジャパンでの取り扱いをいろいろ検討中です。

お楽しみに、、、、、、、
2012年02月14日


Posted by 農園芸研究家 at 22:06 │コメント( 0 )


アグロガーデン駒ケ林店にて二月いっぱいお店の改装でお庭作りとお店のイメージ作りの

お手伝いしていただいてます

金井良一さんは廃材のスタイリストでまるで廃材に魔法をかけたように新たな命を吹き込みます

大改造劇的ビフォアーアフターのTVでおなじみの造園家です

作業を見たい方はアグロガーデン駒ケ林店へ行きましょう

金井さんに会えるよ

お店が蘇るの楽しみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012年02月13日


Posted by 農園芸研究家 at 02:26 │コメント( 0 )


二月五日から二月十日まで社外研修です。

神奈川県真鶴までイッテキマス。

研修中携帯電話使用禁止の為

連絡がとれません又折り返し電話も出来ません。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
2012年02月05日


Posted by 農園芸研究家 at 02:27 │コメント( 0 )



今日は、徳島県美馬市に行きました。

美馬市はうだつの町並みがとてもいい感じの町並みです。

観光に行ったわけでなく、美馬市はブロイラー鳥がたくさんいて

ブロイラー鶏糞の宝庫です。

当社扱いのAG有機ーヒカリ有機は徳島県美馬市で製造しております。

新商品の打ち合わせで徳島県美馬市に行って来ました。

新商品をお楽しみに、、、、、、、
2012年02月04日


Posted by 農園芸研究家 at 22:30 │コメント( 0 )


この画像は、この間入院中に病院の中庭にあった、モニュメント

何で人は、この石のようにできないのかって思い撮影しました。

この石たちが楽しそうに見えてならない。

病んでいるのかもね


2012年02月03日


Posted by 農園芸研究家 at 22:46 │コメント( 0 )


アグロオーガニックジャパン取り扱いのミマ有機がAG有機にパッケージが変わりました。

成分などは今までと変わりませんので

安心してご使用下さい。

今後とも豊かな土作りに、発酵完熟堆肥AG有機C20をよろしくお願いします。
2012年02月02日


Posted by 農園芸研究家 at 22:41 │コメント( 0 )



大阪松原で生まれた合鴨カレー

松原育ちの合鴨ー河内合鴨と、松原育ちの野菜にこだわって

おいしくて安全.安心な合鴨カレー

先日大阪の甲南食糧にお邪魔した時に

いただいた、合鴨カレー

このカレーはうまいうまいです!

ぜひご賞味あれ!
2012年02月02日


Posted by 農園芸研究家 at 00:01 │コメント( 0 )


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